就職・転職前にチェック!調剤薬剤師の仕事に需要はあるのか?

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就職・転職前にチェック!調剤薬剤師の仕事に需要はあるのか?

調剤薬剤師にはどのくらいの求人があるのか、また、その求人に対して調剤薬剤師はどのくらいの人数がいるのか、という情報は、これから調剤薬剤師に就職・転職しようとしている人にとってはとても重要な情報でしょう。

 

調剤薬剤師の求人(需要)よりも人数(供給)のほうが少なければ、調剤薬剤師が不足しているということになるので、それだけ調剤薬剤師になりやすいと言えます。

 

逆に求人(需要)よりも人数(供給)のほうが多ければ、調剤薬剤師が過剰と言う事になるので、それだけ調剤薬剤師になりにくいということになるのです。

 

厚生労働省が発表したデータによると、現在31万人の薬剤師がおり、毎年約8,000人の新人薬剤師が誕生しています。

 

需要と供給の差を見てみると、2008年時点でおよそ8万人、2028年にはおよそ13万人、供給過多の状態になるとしています。

 

この数値だけみると、既に8万人以上の薬剤師が余っている状態であると言え、さらに将来的にはもっと増えていくという事になるため、あまり楽観し出来る状況であるとは言い難い状況です。

 

調剤薬剤師は薬剤師の中でも最も人数割合の多い職種であるため、調剤薬剤師に限定して見たとしても、その数値の割合や傾向は上記薬剤師全体のものとほぼ同じになります。

 

ただ、この数値上の「薬剤師の人数」とは、あくまで薬剤師の資格を有している人の人数であり、資格を持っていたとしても別の職に就いたり育児などで離職した人もいますので、実際に8万人以上の人が薬剤師になりたくても慣れない状態であるという事ではありません。

 

また、当然のことながらこの数値は日本全体の数値であり、都市部と地方を比べてみると需要と供給にかなりの差があり、都市部では薬剤師が飽和状態になる傾向がありますが、逆に地方では慢性的な薬剤師不足になっているというところも少なくありません。

 

全体の傾向として、今後調剤薬剤師の中には就職するのが難しい人が出てくる事が予想されますが、全く需要が無くなってしまう分野ではないため、勤務地等を十分に考慮して求人情報を探すようにしましょう。

 

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